ASKグループ｜さまざまな問題を解決する「整理」の総合企業【 ASK金澤 株式会社 】一般運送、不用品回収、遺品整理、解体工事

北陸支店 支店長K.M：美容師とは全く違う畑で働きたい、全く違う業種で働きたいというのが一つありました。
接客であったりお客様と携わるのは好きだったんで、接客もできる仕事ということでいろいろ探してたら、
ひょんなことでASK金澤と出会うことが出来て入社に至った感じですね。

新潟支店 支店長代理K.S：元々専務と知り合いで。お互いの仕事についてお話をさせていただいている時に、
イキイキと自分の仕事について話をする様子に惹かれて…それでASKという会社を…遺品整理を知りました。
相談をしていくうちにうちでやってみないか、というようなお話をいただきまして転職をしたというきっかけです。

長野支店J.O：食品の配送を5年くらいやっていたのですが、金銭面で妻にもっとあがらないのと怒られ(笑)
インターネットで探していた時にASKを見つけて応募しました。
長野支店オープニングの応募一番目で面接していただいて話をさせてもらいました。
話をきいているうちに社長の熱い思いにうたれて入っちゃいました。

グローバルエステート部長R.S：もともと社長と知り合いだったんです。
グローバルエステートの設立当初から社長に”やってみないか”と誘われていたんですよ。
自分としても、その時の仕事に満足はしていなかったものの、踏ん切りがつかなくて…。
それから2年ほど経って、再度、会社の現状について聞きました。
不動産業界の一般的なビジネスモデルに限界を感じていた中で、グローバルエステートのやり方には大きな可能性を感じました。
その時に改めて社長に誘っていただいて、”これで最後の転職”と決断して入社しました。

北陸支店 支店長K.M：結局のところ接客業なので、常に顧客満足度っていうのを追求していかなければいけない。
どうやったらこの人に喜んでもらえるんだろうってそれを考え抜くことが仕事の一つではあるんですけども、そこにつきますかね。
それを常にどれだけ考えていけるかっていう…。
最初それを掴むまでが難しかったですね。

新潟支店 支店長代理K.S：支店長代理を任されて支店運営をしているところなんですけど、今すべてが大変ですね…。
私もまだ自分が完璧かって言われると全然まだまだなところもあるので…
その中で新しいスタッフに、自分が指導を受けてきたことを自分の中で理解をして、人に指導するのが本当に難しくて…。

長野支店 支店長S.K：きついところっていうと、単純に仕事が3Kなのできついですね。キレイな現場ばかりではありませんから。
ただ一番大変なのは、作業そのものではありません。
例えば、お客様が気づいてなくて残さないといけないものがあったり、お客様に言われてはいないけれど、
これは残しておいた方が良いんじゃないか、とか。
不要なものを、ただ単に回収するなら誰でもできる。
お客様より早く、多く気づけるか。そして思いやりを持って作業ができるか…。
ここが難しく、この仕事の奥深いところです。

グローバルエステート部長R.S：不動産業で最も難しいのは仕入れです。
いかに売るか、が不動産業に対する一般的なイメージだと思うんですが…。
いかに幅広い仕入れチャネルを持っているか、そして仕入れた物件に付加価値をつけていかに販売するか。
今、当社には大変多くの査定のご依頼が来ます。
査定した後、グローバルエステートに任せるよ、と言っていただくには、任せられる会社でなくてはいけない。
安心していただける人でなくてはいけない。
今、まさにそこに挑戦している最中です。

プロジェクトリバイバル社長K.S：解体の仕事はとてもリスクの多い仕事です。
隣接するものを破損させることなく、無事故で、計画通りに工事を進める。
近隣へのご迷惑にも注意が必要です。
当たり前と言えば当たり前なのですが、さまざまなリスクがある中で、それをどんな風に回避するのか。
技術的なこともありますけど、前もって危険箇所を把握する。次に、起きそうなことを予測する。
大変プレッシャーを感じます。
でも、ある意味それこそが解体業の醍醐味だと思いますね。

北陸支店 支店長K.M：お客様の接客とか色んな人と携わっていく中で優しくなれました。

長野支店 支店長S.K：本当に難しい仕事ですが、僕個人的には大きく変われたなっていうのが、3つほどあります。
一つめが優しくなれたっていう、人のことをちゃんと考えられるようになれたかな。
二つめが自分を俯瞰してみる力がついたこと。
客観視というか、これ本当にいいのかな？みたいな。
自分が全部正しいって思わなくなった。そういった癖がつきました。
三つめが達成できるような目標の立て方、目的を達成できるような目標、
その目標を達成できるような目標の設定の仕方ができるようになったこと。

北陸支店 支店長K.M：僕は「変」。
会社は常に業務体系を含め常に変わり続けているので、気持ちと頑張り方ひとつで自分の人生であるとか、
働き方とか立ち位置とかそういうとこまで全部変えていけるっていうのがこの会社のひとつ魅力なんじゃないかなって思います。
まだまだ中小零細の規模ではあると思うんですけど、良くも悪くも社長や幹部が近い部分があって、
一人ひとりをよく見てくれる会社だと思います。
自分の姿勢・頑張りを評価してもらえる会社だと思うので変わっていけるぞ、ということで「変」にしました。

新潟支店 支店長代理K.S：私は「助」。
人のためになにかできるか、どうすればその人の生活だったり暮らし…人間関係にどう手助けができるか。
その他色々な業務を行っていますが、それを一直線で繋げると「人を助けるために何ができるか」っていうのを仕事にしてるのがASKです。

長野支店 支店長S.K：「新」。
同音異義語で「心」と「進」っていうのもあるかな、と。
常に新しいことに挑戦し続ける・常に進化し続ける・進み続ける・新しいことをやり続けるっていう挑戦。
今までASKはそういう道を歩んできましたから。

長野支店J.O：ありきたりなんですけど「夢」。
僕自身も夢をみれるし、この会社にいて。で、やりたいことなんでもやるような会社です。
やりたいことに制限をかけない会社です。
社長もそうですから、夢なのかな、と・・・。

プロジェクトリバイバル社長K.S：「和」。
ウチは若い会社です。
良い意味で和気あいあいですね。
良いことも悪いことも意見しあえる雰囲気です。

グローバルエステート部長R.S：僕はね、「新」。
会社にいると社長が新しいことが好きなのと、会社はまだまだ成長するので誰かが何か新しいことをしたいなって思ったら、
アイディア次第でどんどんできるんじゃないかな、って思ってる。
あとは仕事の内容。
お客様からすると不用品を処分することによって新しい気持ちで生活できる遺品整理って決して後ろ向きなものではなくて、
整理して新しく次に進むためのものだと思うんです。

北陸支店 支店長K.M：学力はいらない。やる気と情熱だけ持ってきてください。
トコトン教えます。

新潟支店 支店長代理K.S：人として成長ができます。

長野支店 支店長S.K：これからの時代、色んな意味で生きる力が求められると思うんです。
実現力というのかな…。
ASKに入れば間違いなく磨かれます。

長野支店J.O：やればやるほど知識と経験が増えます。

プロジェクトリバイバル社長K.S：チャンスが豊富な会社です。
僕もチャンスを与えてもらって挑戦中です。
是非、プロジェクトリバイバルで自分に挑戦しましょう。

グローバルエステート部長R.S：自ら新しいことをしたい！っていう想いのある人だったら、実現できる会社です。
事業化が見込めたら、きっとうちの社長は受け入れてくれます。
あとは、グループ内で横のつながりが強いので、不用品部門に入社しても不動産や解体の勉強だってできます。
一通りの流れを全部、覚えることができる。実際僕がそうです。